集金とバレンタインという言葉が合わさる虚しさ
会社におけるバレンタインとは
明日ね、バレンタインデーですってよみなさん。
お渡しになるのかしら?みなさん、ねえ、どうなのよ。
甘味とか贈り物とか、お渡しになるの? 渡しをするの?
私はといえば職場の皆様に432円(税込)のチョコレートを配るといったところ。
後日女性先輩方に集金をします。
なんだかね、誰にもあげないより虚しいわよ…こんなの…
先輩方からチョコ配りましょってご連絡いただいた訳ですけれども、
あっバレンタインとかするんだこの会社って思ったよね。正直ね。
それで職場の雰囲気が少しでも明るくなるのであればね、全然やりたいよむしろ。
いやいいのよ、実際お世話になりまくっているのでお礼はしたいしね。
でね、まあ新入社員なので買い出しに行くわけですが、
女性社員さんの分はいらないとのことだったんですね。
えっバレンタインを「お世話になっている方への感謝の日」と定義したんじゃないの…?
なら女性先輩方の分も買おうよって思ったの。
そこで性差をつける意味とは…。
そもそも会社におけるバレンタインってこういう文化なのですか…?教えて…
なんだか若干愚痴っぽくなってしまいましたが…
そうだ、母親にもバレンタインに紅茶とお菓子をプレゼントしました。
喜んでくれたので嬉しかった。
きちんとバレンタインしてたわ、私。よかった。
それではまたね。みなさん良いバレンタインを。